MASTERS AT WORK。90年代のデビューから現在に至るまで、ダンスミュージックシーンに与えた影響は余りにも大きく、その存在は世界でも唯一無二。音楽の可能性を無限に拡げたLouie VegaとKenny Dopeによる史上最強のユニットである。
両雄が並び立ち、横一列に置かれた7台のCDJと2台のミキサーから奏でるサウンドはDJというアートフォームの究極形とも言える。阿吽の呼吸で幾重にもリアルタイムで音を重ねる、まるでライヴを想起させるスタイルは、それぞれが卓越したDJであり長く活動を共にしてきたMAWだから成せる驚愕のパフォーマンス。こんなコンビは二度と生まれないだろう。
日本でのパーティーも4年目を迎えることになる。ageHaの昼間という特別な環境の中で屋内と屋外のエリアをつなぎ、VIPからキッズエリアまで併設するスタイルは、新時代のパーティーとして歓迎されてきた。MAWによる不朽の音楽だからこそ実現する、大人から子どもまで楽しめる1年に1度の祝祭。約束された喜びに溢れるパーティーが今年も開催される。
文 : 大山陽一(PRIMITIVE INC.)
Louie VegaとKenny Dopeによる史上最高のユニットMASTERS AT WORK。あらゆる音楽スタイルを吸収してダンスミュージックの最先端を走り続けてきたDJ、そしてプロデューサーチームである。ラテンやアフリカン、ジャズやダンスクラシックを背景に持つLouie Vega、ヒップホップやレゲエなどストリートミュージックがアイデンティティーのKenny Dope。この両者の持ち味をハウスミュージックに、たっぷりと注入したサウンドこそがMASTERS AT WORK最大の魅力だろう。93年に1stアルバム『Masters At Work』を発表後、ヴォーカリストにLuther Vandrossを迎えた「Are you using me」、そして「Beautiful People」や「Love&Hapiness」などMAW初期の代表曲とも言える作品を立て続けにリリース。96年にはセルフレーベルMAW Recordsを設立。翌97年には彼らの多才ぶりを遺憾なく発揮した集大成とも言えるNuyorican Soul名義での『Nuyorican Soul』を発表。大御所Roy AyersやJocelyn Brownなど豪華なゲスト陣の参加も大きな話題を呼んだが、R&Bやソウルに、ラテンやジャズを大胆に吸収した豊潤なサウンドはダンスミュージックシーンに多大な影響を与え、名盤として愛されている。圧倒的な評価を得たMAWのもとにはリミックスの依頼が絶えまなく届き、Madonna、Michael Jackson、Janet Jackson、Jamiroquai、Bjork、Daft Punk、Misia、Tei Towaなどを含め、数え切れないほどの作品を手掛けている。02年にリリースされたMAW名義での2ndアルバム『Our Time Is Coming』は世界中で大ヒットを記録している。ソロ活動も精力的で、06年にはLouie Vegaが過去幾度となくノミネートされた第48回グラミーでベスト・リミキサー賞を受賞。トップ・オブ・トップへと登り詰める快挙を成し遂げた。Kenny Dopeは全編インストゥルメンタルのオリジナル・アルバムを発表。ストリートのカリスマとして君臨し続けている。2014年と2015年にはMAWとして2年連続でUKトップレーベルの人気コンピレーション『House Masters』を手掛け、計8枚のディスクにクリエイションを詰め込んだ。その内容は永久保存盤とも言える内容で、輝かしいNYハウスの調べを奏でている。90年代のデビューから今も天頂で光を放ち続けるMASTERS AT WORK。既に音楽界の至宝と言える存在だろう。
ダンスクラブの歴史をDJ以外の文脈で語る場合に外せないのが、楽曲の魅力を何倍にも引き出すライティングオペレーターたちだ。時に主役であるDJがライティングに誘導されて選曲をするように、スタンスは裏方ながらも楽曲に対する深い知識と高いクリエイションが求められる。そのトップに君臨するのがライティング・マスターことAriel Figueraである。1988年にLarry Levanもプレイしたニューヨークの伝説のクラブTracksでキャリアをスタートさせ、その後、Junior VasquezのSound Factory、Frankie KnucklesやLouie VegaのSound Factory Bar、Danny TenagliaのVinylなど、輝かしいハウスの歴史に光をあててきた。1996年から続き、世界中で展開されているBody&SOUL でもArielの人間味溢れるライティングはパーティーを構成する重要な要素として欠かせないものになっている。現在はDanny Krivitの「718 Sessions」などで彼のライティングを体感する事ができる。
DJ NORIとMUROによるプロジェクト。あらゆるジャンルを網羅した選曲はクラウドを魅了し、ゲストとしても国内外に招聘されている。2018年4月には名義発のミックスCD、DIGGIN’ DISCO presented by CAPTAIN VINYLをUNIVERSAL MUSICからリリース。
1986年に渡米、Larry Levanと共にプレイした経験を持つ。映画『MAESTRO』では、世界のダンスミュージックシーンに最も影響を与えたパイオニアとして出演。2006年、初のミックスアルバム『Loft Mix』をリリース。2009年には彼のキャリア集大成ともいえるDJ Nori 30th Anniversaryを開催し、前人未到の30時間ロングセットを達成。2013年6月より青山ZERØにて新パーティTreeを始動。同年、SalsoulとWest Endの音源をミックスした「Spirit Of Sunshine – Nori’s West End Mix」をOctave Labよりリリースし、海外でも人気のシリーズとなる。また奇才プロデューサーMaurice Fultonとの交流も深く、彼の来日時に共同制作した楽曲を収めたEP「We Don’t Know EP」(Running Back/Bubbletease Communications) も国内外で高い評価を得ており、楽曲制作においても活躍。2015年11月25日に、再びミックスCD「Take The N Train -Nori’s Mix-」をOctave Labよりリリース。2017年には同じくOctave Labよりダンス・クラシックスの宝庫、TK Recordsの膨大なカタログから選曲したミックスCD「GHETTO DISCO: Nori’s T.K. Disco Session」をリリース。DJとしてのキャリアが35年以上となる今も、ラジオ出演、ロンドンやNYでの海外公演、さらにレギュラーパーティGallery、Treeを精力的に続けており、音楽のかけ方、音楽そのものの表現方法を知る、世界の至宝と呼ばれる所以となる。
日本が世界に誇るKing Of Diggin'ことMURO。80年代後半からKrush Possee、Microphone Pagerでの活動を経て99年にソロとしてメジャーデビュー。以来、MCとしてはもとより、世界一のDiggerとしてプロデュース、DJでの活動の幅をアンダーグラウンドからメジャーまで、そしてワールドワイドに広げていく。2007年にはミラノでおこなわれたNIKE AIRFORCE 1のイベントでのDJ出演を皮切りにロンドン、アムステルダムでのヨーロッパツアーも敢行。また、同年12月には北京でおこなわれたFENDIのファッションショーのアフターパーティでDJを、そして2008年4月にはNYのBrooklyn Museumで開催された村上隆氏のエキシビションのオープニングイベントにてDJをおこなう。Microphone Pagerのまさかのリユニオン作で幕を開けた2009年は、NYでのQ-Tipのパーティーのゲストなどの海外プレイやプロデュース・ワークのみならずリリース物も多く、BLUE NOTE、STAXの歴史的音源のミックスCDを次々とリリース。その最中の8月には自身の軌跡を辿るべく、これまで発表してきた楽曲をインストで繋いだ「DA CREATOR」を発表。また、2010年1月には世界初の試みとなる和物サントラ限定のオフィシャル・ミックスで関係各所やファンの度肝を抜き、ハワイ出身のシンガー、JPとの新ユニットM2Jでは、MISIAの「MAWARE MAWARE」にプロデュース、フィーチュアリング参加でFIFAワールドカップ2010のオフィシャル・アルバムでアジア代表としての世界デビュー。さらには初のジャケット本を発売。2011年にはセレクトショップDIGOTをオープン。国内外からのオファーを受け、SalsoulやJames Brownのミックス、更にはGreensleevesやIslandなどレーベルのミックスを数多くリリース。2018年にはミックステープを作りはじめてから30周年を迎えるアニバーサリーイヤーを迎えるなど、多岐に渡るフィールドで最もその動向が注目されているアーティストである。
1995年生まれ。中学生の頃にアナログレコードに出逢い、高校2年生でレコードショップ、ディスクユニオンで働きはじめる。音楽に囲まれる日々を過ごしながらインディペンデントマガジンのHIGH(er)magazineではコラムを担当。ソウル、ファンク、レアグルーヴ、和モノを中心にレコードを掘り、DJとしての活動を続けている。2018年には自身が培ってきた音楽愛のもと歓喜をテーマにしたインディペンデント・ミュージックマガジン「RAPTURE」を創刊した。
1980年代初頭に東京ブラボーに参加。85年に手塚眞監督『星くず兄弟の伝説』に主演。86年に藤原ヒロシとタイニー・パンクスを結成。88年には日本初のクラブミュージックレーベル MAJOR FORCEを藤原ヒロシ、屋敷豪太、工藤昌之、中西俊夫と設立。その後、90年代はソロアーティストとして活躍し、アルバムを5枚リリース。2000年に入ってからはNIGOとのレーベルAPE SOUNDSをはじめ、UNDERCOVERのサウンド、香港SILLYTHINGのクリエイティブディレクション等を手がける。2018年、30周年を迎えたMAJOR FORCEを再始動。
DJ、及び音楽プロデューサー。レーベルSeeds And Ground主宰。高校時代から20代前半までパンク~ロックバンドでのギタリスト経験を経て、1989年にアシッドジャズの洗礼とともにDJカルチャーへ没入。Chari Chari、そしてKaoru Inoue名義での音楽制作やリミックスで数々の功績を残し、またクラブ、野外フェス問わず様々な現場でのDJ活動を通してオルタナティブなダンスミュージックの可能性を追求してきた。一方、DJだけでは表現しきれない自身の豊かな音楽性はDSKこと小島大介とのミニマル・アコースティック・ギター・デュオAurora Acousticの作品として記されている。2014年、12年ぶりにChari Chari名義を復活させ、ライブ・バンドとして再生、2016年にChari Chariとしては14年ぶりのアナログリリースとなる「Fading Away/Luna de Lobos」が大きな話題となった。2018年はKaoru Inoue名義にてアナログLP『Em Paz』をポルトガルのレーベルGroovementより発表。ダンスの狂騒から離れ、深くチルアウトしていくオーガニックなサウンドになっている。まもなくキャリア30年を迎えるその音楽性は先鋭と普遍を往来しながら、現在でもなお輝き続けている。
18歳より独学で音楽制作をスタートさせた林良憲は、2008年に作曲家/ピアニスト/プロデューサーの野澤美香に師事することでその稀有な才能を開花させた。2015年リリースの衝撃のデビュー作 「終端イーピー」は、探究心旺盛なフリークスのみならず世界中のリスナーを驚かせ、決してフロアライクとは言えない内容ながらJuno Plusの2015年度トップ・シングル50に於いて6位に選出される。その後も世界中の様々なレーベルから精力的なリリースを続けることで、彼の音楽は多くの人々を魅了してきた。2018年10月には、待望のデビューアルバム『AMBIVALENCE』をオスロの老舗レーベルSmalltown Supersoundより発売した。青山のMANIAC LOVEからスタートしたDJキャリアは15年に及び、ハウス/テクノ/ディスコ/レフトフィールドを転がるように横断し、時に危ういボーダーさえも往来するプレイスタイルは古典的でありながら実験性に富み、独自のオブスキュアを形成することでダンスフロアに貢献。欧州ツアーや音楽フェスティバルへの出演を重ね、世界的注目を浴び、さらなる飛躍が期待されている。音楽的ロジックを最優先する彼の感性は今まさに渇望されている。
Nari、Kotsu、Naoki Takebayashi、DJ No Guaranteeによる東京拠点のパーティーコレクティブ。広義のハウスミュージックを軸に、Mall GrabやHAAi、Baba Stiltz、Nachtbraker、Seb Wildblood、Beesmunt Soundsystem、Avalon Emerson、Jun Kamodaなど国内外からカッティングエッジなアーティストを招聘しパーティーをおこなってきた。2018年にはソウル、香港、タイでの海外ギグに加え、日本を代表するフェスティバルruralにもラインナップされる。対外的な活動も並行しながら、東京のストリートハウスコミュニティの核として定着しつつある。2019年には『CYK & Friends』企画を始動。国内外から"Friends"を招聘したパーティーを展開している。
NagiとKei Suganoの2人組ユニット。それぞれが90年代からDJ活動を開始。ダンス / ハウスクラシックスを軸に幅広い選曲で新譜を織り交ぜプレイする。これまで数多くの国内外レーベルから楽曲を世に出してきた。1stアルバム『Rise From The Shadows』、Louie VegaファミリーAnane Vegaのレーベルからは2nd 『Concrete Jungle』を発表。2017年にはミックス&コンピレーション CD 『Music Of Many Colours』をリリース、さらに同名のパーティーを渋谷Contactで始動させた。翌年にはヨーロッパ5カ国6都市をDJツアー。2019年には自身たちが現場で繰り返しテストプレイしてきた未発表のリミックス&エディット集をリリースした。レギュラーパーティーは13年目を迎えた0 Zero でのBlock Party。
ハウスを軸にテクノ、インディー、ディスコをプレイ。NTS RadioやBerlin Community Radioなど国外へのミックス提供、音楽連載執筆のほか、クラブのみならずDOMMUNEやBoiler Room Tokyo、Red Bull Music Festivalなどにも出演。2019年からは自身がオーガナイズするパーティー、KRUEを始動。性別、年齢、国籍、人種、音楽のジャンルまで全てのボーダーを取り払った新たな遊び場を提唱している。
東京、関西に限らず全国各地、多岐にわたるパーティーでDJとして出演し、ネットレーベルmaltine recordsやbandcampで楽曲をリリース。 大小、場所問わず野外フェスからコアなパーティーへの出演等、前例に無い幅広さで活動し各所に存在。また、2017年からはCIRCUS TOKYOを拠点としてDJ WILDPARTYとともにレジデントを担うパーティー、AUDIO TWOがスタート。その他、各種コンピレーションやRed Bullへの楽曲提供、リミックスワーク、雑誌「ユースカ」への執筆、SPACE SHOWER TVの番組でのカラオケ等、様々な活動をしている。
1987年に日本初のDJコンテスト、Vestax ALL Japan DJ Competitionに出場。DJとラップを同時に操り優秀賞を獲得。その後、PUZZLE JAM ROCKERSのサポートメンバーとしてトラックメイクやDJ活動をしながら、Krush Posse、EAST ENDなど、最初期のジャパニーズヒップホップ作品に携わる。1990年に寺田創一とレーベルFar East Recordingを設立。時を経て当時の作品が海外で再評価され現代のBoiler Roomへの出演へと繋がっていく。黎明期の日本のハウスミュージックはレアグルーヴ的な感覚とともに求められ、2016年には80年代終わりから90年代初頭に制作した未発表曲を含むフルアルバム『Do it again and again』をリリース。さらに2019年10月にキャリアを総括した作品『Ultimate Yokota 1991 – 2019』を5周年を迎えた国内レーベルSound Of Vastから発表。盟友の寺田創一とは15年ぶりとなる共同プロデュースの新曲も収録されている。
授乳やオムツ交換専用のテントを設置します。親子揃って安らぐことができる空間になっているのでお気軽にご利用ください。
赤ちゃんも遊べるエリアを用意しています。安心で安全な玩具に、お絵描きも楽しめます。飽きずに過ごすことができるスペースです。
触って遊ぶ、叩いて遊ぶ、音で遊ぶ。Pioneer DJのパッドなどの最新機材を使って即興の演奏会を楽しもう。先生が優しく教えてくれるのでお気軽に参加してみてください。未来の大物DJが誕生するかも?
ジャンベやコンガなど、珍しいアフリカンドラムを叩いて演奏に加わることができます。指揮者がリズムの速さや音の大きさなどを伝えるので、みんなでパーカッションを叩いたり、ステップを踏んで踊ったりして楽しみましょう。
あらかじめ用意したMAWの型の上からコルクボードにペタペタと色づけしていきます。仕上げにスタンプやクレヨンでカラフルにお絵描きをしてオリジナルコルクボードの完成。パーティーの記念にお持ち帰りください。
小さくなったクレヨンを再利用。ワンコイン500円で自分だけのマーブルクレヨンやデコレーションクレヨンを作ることができます。 出来あがったら他のワークショップや絵を書くコーナーで使ってみましょう。
絵の具を使って真っ白なキャンバスに大きな絵を描きます。色が混ざることを楽しんだり、絵の具の感触を味わったり、普段なかなかできない絵の具遊びが体験できます。
日が沈んでからはキャンプファイヤーにも火が灯ります。屋外で焚かれる炎を見るのがはじめてという子どももいるのでは?キャンプファイヤーの周りで踊ったり、友達と語らったり。それぞれの素敵な時間を楽しんでください。
クラブ0 Zero姉妹店の本格タイ料理店。タイ大使館認定レストランの証であるタイセレクト店舗。キャリア35年のカリスマ料理人ピーボーによる数々のタイ料理が楽しめます。特に店名にもなっている“ガパオごはん“は大粗挽き肉とツユダクが特徴的な拘りの一品。ガパオ食堂本店のオープン日の6月8日は 「日本においてガパオを普及させた功績」として“ガパオの日“として認定されています。
お口でほろり…!その場でふわっふわのおにぎりを握る出張ほぐれおにぎりスタンドを全国で展開中。東京と九州をメインベースに遠くは海外にも出張。各種イベントや撮影現場、フェスの楽屋など、今まで握ったおにぎりは30,000個以上。TVにも取り上げられ、さらにPOPEYEの表紙にもなる、いま注目のおにぎり屋さんです。
ハウスダンスクルーSODEEPが渋谷宇田川エリアに店舗を構えるBAHAMA KITCHEN。出張ケイタリングでは様々な音楽フェスからクラブ、ギャラリー、Abema TV HIP HOP Ch.など、音楽、ダンス好きパーティー野郎たちのお腹を満たしています。ダンサーから発信する「食と音楽」のエンターテイメント。名物の1つでもある様々なスパイスを調合したこだわりカレーを提供します。
日本でも美味しいバインミーを知って欲しいとベトナム人シェフの夫婦がキッチンカーでの営業をスタート。本場の味を様々なイベントにお届けしています。自家製の具材とこだわりのバケットはベトナムでバインミーの専門店を営んでいる両親の味を引き継いだものです。ぜひ本物の味をご賞味ください。
※U-23 Ticketをご購入の方は写真付身分証(運転免許証/パスポート/住基ネットカード/学生証)の提示をお願いいたします。
※VIP Passでフロアを眺めるBLUE TERRACEへご入場頂けます。
※VIPのテーブルプランには消費税10%、サービス料5%を加算させて頂きます。
※規定人数以上は別途チャージを頂戴いたします。
※駐車場はageHa敷地内のスペースをご案内いたします。
※23歳以下の方は写真付身分証(運転免許証/パスポート/住基ネットカード/学生証)の提示をお願いいたします。
※高校生以下は入場無料です。(ドリンク代別途)
※小学生以下の児童及び乳幼児は保護者同伴に限りご入場いただけます。
※車椅子でもご来場いただけます。専用駐車場とメインフロアを眺めるスペースをご用意します。
『遊びから学び!』をテーマに全国の音楽フェスのキッズエリアを手掛けるSMILEKIDS GROUP がageHa の屋外に広がる芝生のエリアをオーガナイズします。親子で楽しめるワークショップに日が暮れてからはキャンプファイヤーにも火が灯ります。ベビーカー置き場やおむつ替え、授乳スペースなどのホスピタリティも完備。子どもたちの遊び場を専門知識を取得したスタッフが丁寧につくりあげます。
※雨天時は一部内容を変更して屋内のスペースで開催します。
※館内は禁煙です。喫煙は指定の場所でお願いします。
東京都江東区新木場2-2-10
TEL. 03-5534-2525
JR京葉線・りんかい線 東京メトロ有楽町線
新木場駅から徒歩5分
2-2-10 SHINKIBA, Koto-ku, Tokyo, Japan
TEL. +81 3-5534-2525
5 minute walk from SHINKIBA station.
JR KEIYO Line, JR Rinkai Line,
Tokyo metro Yurakucho Line.